赤い酔星 通常の3倍酔っ払いながらのウイスキー&テツ旅ルポ

鉄道旅とウイスキーあっての楽しく豊かな人生であります。。

いちばん孝行息子だった記事     山崎友也プロデュース 鉄道情景 光と影 GTYと愉快な仲間たち写真展

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すっかり更新がごぶさたになってしまいました。

いや、それというのも実はひとつまえに書いたGTY写真展の記事が
あまりにも反響が大きすぎ、連日、いや写真展が終了してもなお
ミクシイやツイッターやGTY掲示板等で写真展の感想等をいただき続け
次の記事を書いて下に下げてしまうのをためらうほどだったのです。
といっても私は出展してはいなかったのですが・・・

おとといまでの半月、毎日アクセスカウンターが40~50件を超える日もあり
結果としてはこのブログを開設してから約2年半のなかで
ダントツに反響の大きな記事になりました、
ブログ記事をいうものは更新が命という考えがある反面
当ブログのようなしゃべくり記事主体のものは
ある程度の期間さらしておいたほうがいろんな意見を頂けることもあるようです。
写真展の記事はそんなことまでも考えさせるようなものにしていただいたことに
ご覧いただいた方々に誌面を借りてお礼申し上げます。


さあ、こうなった以上は来年は出展させていただかないわけにいかなくなりました。
このかなりレベルの高い写真展に出させていただくには
私の今のレベルではあきらかに足りないことは明白。
そんなわけでGTYの一部分を占めるキャノンフォトサークルの分科会である
れいるうぇいず ” というサークルに申し込んでみました。
こちらももちろん山崎氏が講師を務める集まりであります。
そこでの活動もまたここでレポートいたしますのでよろしくおねがいいたします。


写真はその写真展の打ち上げ風景。
来年はなんとかこの歓喜の輪の中に入りたいものです。
それにしてもこの酒の量っていったら・・・