赤い酔星 通常の3倍酔っ払いながらのウイスキー&テツ旅ルポ

鉄道旅とウイスキーあっての楽しく豊かな人生であります。。

秩父ウイスキー祭 イチローズチョイス・シングルカスクシングルグレーンウイスキー シークレットハイランド1994-2022

f:id:iida200:20220410122352j:plain

 

イランドのグレーンだって

立ちは中程度からややよい
しっかり語りかけてくる
華やかで甘い香り
赤いソーダ水のフルーツポンチ
奥から古木香 英国家具の木香
キャラメルマキアート

アタックは赤いフルーツ 熟したプルーン
度数以上のアルコール感、けっこうドライ
生木の辛さ
意外に長い余韻 古木の渋辛を引きずる
加水で樽辛が強烈になる

グレーンっぽい極端な甘さがないから
あんまりシングルグレーンっぽくないんだな 、、
枯れた樽感が心地よい大人のウイスキー

 

秩父ウイスキー祭 ワールドブレンデッドウイスキー2022

f:id:iida200:20220410120053j:plain

 

評判いいらしい

立ちは中程度からややよい
やさしく語りかけてくる印象
フローラル 白いお花、いっぱいのツツジ
奥からミルクチョコレート 心地よい樽香

アタックはベリーフルーツと樽苦、樽渋
大人のほろ苦さ
味わい中盤から後半にかけて上品なビターチョコ
味わいを取れば余韻は中程度、樽感を取れば長め
甘いスイーツの中のシナモンを引きずる

なるほど 、
秩父リフィルバレルの効果がわかりました
シェリカスクフィニッシュとは似て非なるモカってとこかな
 
 
 

ドーノッホ シングルモルトウイスキー 2017 3yo Cask No.001/OB

f:id:iida200:20220305221704j:plain

 

まずはお手並み拝見

立ちはとてもよい 訴えかけてくる印象
モロにあまーいシェリーの香り
ザラメ、べっこう飴、安いいちごジャム
奥から燻蒸の硫黄の香り
アタックはシェリー樽のあまやかさ
高速パンチで硫黄感がハナに抜ける

舌の上に広げて強烈めな樽苦
余韻は強く長い 
焦げた樽のニュアンスとベリーを引きずる
開くのと経時とでどんどん硫黄感が強くなる
コレ樽んなかにシェリー酒いっぱい残ってたんぢゃない?

ノーサインでど真ん中ストレート直球勝負
ネガティヴもいるけどポジティブシェリー樽も満載!
ここから先は樽まかせ⁈
でも、狙いどおりに造れたんならいいよね 、

こんだけの どストレートシェリーは過去にないな 、、、
この蒸溜所はベンチャーウイスキーのように
この時代の舵取りをしていく蒸溜所なんだろう。
ボトルは買えなかったけどこのフレーバーは覚えておこう 。。
 
 
 
 

秩父 ザ・ピーテッド2022

ちちf:id:iida200:20220303104703j:plain

 

あまいという噂だけど

立ち香の強さはは中程度
静かに語りかけてくる印象
フルーティー パイナップル
奥から梅酒っぽい 
なかなかピートが見つからない?!

アタックはやわらか
樽由来のバニラ、バナナ
舌の上に広げてシロップ漬けの白桃
ハナに抜いてようやくピートの香り
焼いた樽の焦がした内側のスモーキー
余韻は細いが長い
ここで始めてピートが主張する
焦げた焼きミカンの雰囲気

ある程度熟成が長いんでしょうね、、
秩父のピーテッドというと強烈な印象でしたが
そういう先入観だから肩透かし喰らいました 笑
樽がいいんだろうからバーボン樽の典型的な特徴、、
バニラ、バナナ、オレンジが強いのかなぁ、と。
ピーテッドだから煙たくなきゃいけないって訳ぢゃない 、、

 

ファン・ゴッホ『ひまわり』 ラベル ミルトンダフ2012

f:id:iida200:20220216111515j:plain

 

ミルトンスキーなので

立ちはやや大人しめ
おだやかに語りかけてくる印象
バレルらしい溶剤感 チューブの風船玩具
駄菓子屋のひもつきクジのみかん飴
奥からメントール

アタックはまだ若さを感じる
いきなりアルコール感がツンツンと強い 唇ピリピリ
ただしそれは何故か心地よい
レモンシロップやサントリーのライムシロップ
余韻は強いが長さはやや長いという程度
ミルトンダフによくある枯れ葉のニュアンスを引きずる
数滴の加水で上白糖のようにオイリーな甘さが顔を出す

熟成8年のシングルカスクらしい元気印のミルトン!
59.6%のわりには教師びんびん物語
が、余韻の先にこの蒸溜所らしい個性がしっかりとある樽だと思います。。
 
 
 

余市ノンピーテッド

f:id:iida200:20220127103824j:plain

透かし喰っちゃうの?
立ちは中程度
静かに語りかけてくる印象
バニラやヤクルト
奥からほのかにロースト感のある香り
ミントやハーブ

アタックはおひさしぶりの山のフルーツ
熟し過ぎた洋ナシやリンゴ
ハナに抜いてやっぱりロースティー
余韻はほどほど
シロップ漬けの洋ナシのようなまったり甘を引きずる

ピートがなくても余市余市、、
お山のもっさりフルーツとロースト感は
フェノール値のある余市よりむしろわかりやすい印象です。
以前コンビニで1500円くらいで売っていた
余市NAはバッチのバラツキがけっこうあって
その頃にあっさりしてるなぁ、
と思ったバッチによく似た印象を覚えました、、
わたしはコレ好きです!

BenRiack 24年 for highLander inn

f:id:iida200:20220122193431j:plain

 

見慣れないボトル

立ちは普通からよい
しっかり語りかけてくる印象
ドライダークフルーツ 枝付きレーズン
埃っぽいダンネージをイメージする香り
硫黄もある

アタックはおだやか、やさしい
フルーティー
煮戻したドライダークフルーツ プルーン
後半で樽っぽい 焼いた樽、
余韻以外にあっさり リコリスキャンディ
フルーティーさと樽感が両立ってカンジ、、
でもって24年モノって熟成感でフィニッシュする
 
 
 
 

f:id:iida200:20220122193508j:plain