赤い酔星 通常の3倍酔っ払いながらのウイスキー&テツ旅ルポ

鉄道旅とウイスキーあっての楽しく豊かな人生であります。。

究極の森香るハイボールと苦くないゴーヤチャンプルー

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毎日35度を超える猛暑日、 ” 究極の森香るハイボール ” と
沖縄仕込のゴーヤチャンプルーが晩酌の楽しみです!
” 究極の森香るハイボール ” とは
白州とそのマザーウォーターである南アルプスの天然水でつくった氷、
おなじくマザーウォーター南アルプスSparklingで作ったハイボールのことです。
ことしはいつも使っていた白州10年を失いましたが
白秋NAに白州12年をワンドロップすることでいちおうの解決を見ています。。

そんな究極の森香るハイボールとマリアージュするのは
その緑ともあざやかに呼吸しあうゴーヤチャンプルー
” 苦いからダメ! ” なんて向きがいらっしゃるのも重々承知ですが
主に那覇市北部で作られるこのレシピならへっちゃらですからお試しを!

材  料

ゴーヤ1/2本 玉葱 大1/4個 ポークランチョンミート缶(SPAM等)1/2個
タマゴ 中1個 木綿豆腐1/4丁 塩 コショウ 味の素 醤油

ゴーヤは種を取り2mmほどにスライス、玉葱も2mmほどにスライスしておく
ポーク缶は食べやすい大きさにカットしておく

1. 充分な量の油でポーク缶をソテー、焼きは表面の色が少々変わる程度
  焼きあがったらなにか容器にあげておく
2. ポークをソテーした旨みの残った油をフライパンに戻し
  ゴーヤと玉葱を軽くソテーする
3. 野菜に火が通ったら豆腐を手でちぎりながら投入、きちんと火を通す
4. いちど火を止め、具材を片方に寄せ、少々油を引いてタマゴをスクランブルに
5. タマゴを全体に絡め、塩、コショウ、味の素で調味する
5. 再び点火し、フライパンの周辺に醤油をかけ入れて強火で香りつけする
6. 器に盛りつけて、花かつおを飾り、出来上がり!

   ※  ポーク缶を炒めた油に旨みが出ていますから残さず使って!
       油が少ないと旨みを取り出すことができません

ゴーヤの苦手な方も、この作り方なら
タマゴと豆腐で苦味もマイルド化されています。
だまされたと思って? おためしいただければと思います!




















































































































































































































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